やっと蕾から花を咲かせようとしているお花。
結構背の高い木です。
あまり写真では見えませんが、枝には無数の棘が。触れると痛そうです。
これは何という花でしょうか??
これは、ハマナス。
50代以上の北海道民には馴染み深い、「知床旅情」の歌詞の花です。
♪しれ〜とこ〜の岬に〜 はまなすの 咲くころ〜♫♬
以前から毎年花を咲かせていて、どんどん大きな木になってきましたが、ちょっと調べたら、私の全く知らない事ばかり書いてありました。
-ハマナスは、バラ科バラ属の落葉低木。夏に赤い花を咲かせる。根は染料などに、花はお茶などに、果実はローズヒップとして食用になる。晩夏の季語。 皇后雅子のお印である-
😳ローズヒップ😳
😳雅子さま😳 それは置いておいて、
落葉低木。。夏から晩夏。。
ずっとハマナスと思い込んでいたこの木はハマナスじゃないのかもしれない。。
花が一輪咲きました。
やっぱりどう見てもハマナスだよね。。🙄
これから昼食のテイクアウトに行ってきます。
そのお話しは又後で。
読んでくださってありがとうございました。